HP制作の悩み


ホームページ制作依頼で悩んでいる方、ぜひ読んでください。

ホームページの世界って普通の人には一生関わらない部分が多く、理解しにくいですよね、、、

依頼して制作しようとすると、知らない言葉だらけ、値段もピンからキリまで。

何が良くて何が悪いかなんてさっぱりだと思います。

そして、それを逆手にとんでもないサービスを扱っている事業もたくさん、、、

無料で作成できるツールを使って、安く作って、運営費用もかからないのに、、、

無料のツールが悪いということではありませんし、それを商売にするのも自由かもしれません。

でも、ちゃんと購入する側に分かるように説明する必要はあると思うんです、個人的に。

話を戻しますが、誰でも分かるように簡単に全部説明できるくらいなら、だれもホームページ制作を依頼しないしどこに依頼するかそんなに迷わないんですよね。

じゃあどうしたらよいのかというと、一生懸命学び修得するか、最低限の知識や依頼するときの条件みたいなものだけは学び、あとは業者に任せる!!の2択かなと思います。

最低限の知識を学ぶというところをせず、依頼先を見つけようとすると、とんでもないサービスにお金を支払うことになってしまう可能性が高くなります。

自分で学び、自分でホームページを作成して管理するぞ!という方はそれもありですし、一番安上がりだと思います。

私が数年かけて学んだ技術もみなさん数カ月でマスターしてしまうかもしれませんので、そうなると私の仕事がなくなります(笑)

今回は、あくまで制作、運用を依頼するという前提ですのでご容赦ください。

一般的な考えと少し違うと思いますけど、官公庁出身の私ならではの考えをお教えします。

(やっとですが、最低限の知識が何か。というところが今回のメインテーマです。)

まず、HPを持ちたいと思った時にまずは何の目的で作るかということです。

ネットで制作会社を調べてもそもそもそこが分からないと何が向いているのか、どのようなサービスや手法が向いているのかが決められないんです。

目的を大きく分類すると
   グーグル検索したときにできるだけ上にくるようにしたい
  (seo対策と言います)
   店に来た人に読み込んでもらって詳細を読んでもらいたい
  (よく名刺代わりのHPなんて言われます)
   チラシ的に見てもらい、購入ボタンや問い合わせボタンを押してもらいたい
  (LP(1ページ構成のもの)の本来の使われ方です)
です、他にもあると思いますが、多くの人はこれらの目的の方が多いと思います。

なので、まずこれらの目的を頭に入れたうえで、次のことを考えていきます。

 ホームページでの集客がメインか半々か、それともその他がメインかということです。

 ホームページ集客(検索で店を見つけて興味を持ってもらう)がメインなら、それなりのシステムや見栄え、SEO対策をとる必要があり、あわせてインスタやYouTubeなどを利用して知名度をあげていく活動が必要かもしれません。

 名刺代わりであれば、正直そこまでお金をかけずに運用することで成り立つことも多く、無料制作ツールや製作費無料、月額2980円なんていう安さを売りにした業者(一部、契約後に過剰な追加料金をとり、結局高かったなんてこともあるので注意。)に依頼するのもありだと思います。

そしてチラシ的に見てもらい、購入ボタンや問い合わせボタンを押してもらいたいというのがLPと呼ばれるもので今回のキーワードです。

HPを持ちたい、何から調べればいいのか分からない。という方で、さっきの3択をバランスよく整えたいとお考えじゃないですか??

あ、違ったらすいません。。。バランスよく整えたい!という方はこの先もお付き合いください。

HPはどうしても構成が複数ページ、制作、管理も大変ということもあって制作料金や運用費用も高くなってきます。私自身、個人でこの本各的なHPを何件も管理してと言われてもページ数や内容にもよりますが、厳しいです。

でもこのHPの役割ってなに?といった時に小さな事業や特定のサービスの提供だったときに複数ページあることがデメリットになってしまうのです(ちゃんとしたHPだとしてもほとんどの閲覧者はすぐに離脱してしまいます)

ですから極力迷子にならない1ページの設計でHPとしての役割をさせながら、問い合わせや購入ボタンなどを織り交ぜてLPとしての本来の機能も充実させる、そして名刺代わりのHPとしても成り立たせる。SEO対策もある程度求めつつ信用とともに育てていくというのが理想だと私は考えています。

では,そのようなバランスの取れたLPを作るうえで何を考えるのかというと、
1 安全に運用される
 壊れにくい制作ツール、セキュリティ、バックアップ
2 見た目
 ページの見た目とドメイン(ドメインについては後述します)
 制作ツールも関係してきます。
3 SEO対策
 これも制作ツールが影響してきます
です。


難しい話ですが、HPを持つのには、まずサーバとドメインを取得し、制作ツールを決めてからページを作成するんです。
土地(サーバー)を買って、住所(ドメイン)が決まって、大工さん(制作ツール)を決めて建て始める。
それらをまとめて販売しているのがハウスメーカー(web制作業者)といったイメージです。

ご自身でサーバーを用意する必要があるか?ありません。年に数万円がかかりますので、基本的にはハウスメーカーの持っているサーバを借りて運用でいいと私は思います。

ドメインを自分で決めたい!?独自ドメインといって自分専用に作る場合と、大元の事業者ドメインにぶら下がる形のサブドメインやデサブィレクトリというものがあります。

例えば、私のLPをのドメインは「https://yck-unit.site」です。ここを自由に決めることができるのが独自ドメインですね、それに対して私のHPに連携しさせて「https://yck-unit.site/〇〇」のように〇〇の部分に好きな英数字を組み合わせて作ることができるドメインがサブディレクトリです。見る人が見れば、「https://yck-unit.site」が大元なのだということが分かります。一軒家かマンションかみたいな違いです。

どちらがいいのかというと、マンションタイプのサブディレクトリのメリット、デメリットを知って、デメリットが勝つなら独自ドメイン、メリットが勝つならサブディレクトリと場合によりおすすめは変わります。

そしてもう一つ、一軒家に住みたいけどとりあえず借りて住みたい。よかったら購入も考える。という方もいますよね。そこで登場するのがサブドメインの運用です。デサブィレクトリでは「https://yck-unit.site/〇〇〇〇」とマンションであることがすぐに分かってしまいますし、ライフラインも大元は一緒でした。サブドメインでは「https://〇〇〇〇.yck-unit.site/」と外見上持ち家一軒家のようにも見えます。
そしてマンションではないので、いろいろな設定も個別にできます。そして独自ドメイン取得費より安く済むことが多く、管理側でも管理のしやすさがあるので運用費用も安くなることもあります。制作期間もドメイン取得や新規システム構築を省略できるので納期を早めることができます。

私の思うサブドメイン運用ではじめる最大のメリットは、気に入れば独自ドメインを取得してページごと引き継ぐ、気に入らなければ次のサブドメインで新たな試行でチャレンジできるということです。
業者によっては、この独自ドメインに引き継ぐことができない場合もあるので事前に条件などをしっかりと契約の中で確認しておきましょう。引継ぎ先のサーバー、制作ツールが異なると引き継ぐことができないことが多いので、制作ツールやはりWordPressがベスト(理由は後で説明しますね)

話がもどりますが、サブディレクトリのメリットは、他の連携しているページのSEO対策効果を共有できることです。一から作り上げるときSEO対策は必ずしもうまく行くとは限らず、むしろ多くは上位に届きません。
しかし、連携ページに上位にいるページがいることである程度上位に引っ張りあげることができ相乗効果が生まれるわけです。そして、独自ドメインを取得しない分安く済むということもあります。ですので、連携している事業が似たような事業やカテゴリーにいると利用する価値が一段とアップする傾向にあります。

ですが、どこかの事業が不正などを行ってペナルティを受けた場合にも一緒に検索順位が下がってしまう場合も考えられます。私としては初期段階ではサブディレクトリの方がいいのではないかと考えていますが、大元のドメインの評判が悪ければ、場合によっては同じような事業に見られてしまうこともゼロではありません。他にどんなLPが連携しているのかは基本的に分かりません。

ちなみに、「https://yck-unit.site」では、こども、パパママに関するいわゆる子育て世代へのアプローチLPをメインに扱っているので、あなたが考えている事業が子育て世代をメインターゲットにしているのであればご検討ください(笑)ただし、検索した際に、どうしても表示されるURLの最初に「YCK」がてくるので、一番バランスがいいのはサブドメインだと私は思っています。

これらのメリットデメリットを踏まえ、独自ドメインにするか、しないか、サブドメインかサブディレクトリにするかを決めてください。

そして次に制作ツールをどうするかということです。家を建てる土地、住所が決まって、どんな家を建てるか考えたとき結局は大工さんが家を建てますよね?それです。
世の中のホームページの制作ツールシェア率は、世界、日本ともにWordPressという制作ツールが第一位の最大手です。
2位以下は6%だとか有名なものでも2%とかだったりします。

安定、信頼でいったらWordPress一択といっても私はいいと思っています。
他のツールも4種類ほど試してみましたが、、、ダメなわけではありません。でもかゆいところに手が届かない。
そんな感覚でした。そして先ほども出てきた引っ越しをするときに違う制作ツール同士だとどうしてもエラーや引っ越しそのものができないことが多いんです。

ということで、個人的意見をまとめると
・WordPressで制作
・LP制作(高額になるHPは基本的に不要)
が最低限条件で、サブドメインを中心に独自ドメインに今後していくか、サブディレクトリで試してみるかを決める。そのうえでそれぞれの特徴にあった家づくりをしてくれるハウスメーカー(制作業者)を逆算的に選んでいただくのがいいと思います。
調べても、この辺をちゃんと表示している業者さんすくないですよね、、、最初からこの内容を出すと何も分からないお客さんは「ここは専門用語があってわかりづらいからダメだ」となってしまうのでし仕方ない部分もあります。なので、みなさんは今回の知識を知ったうえで業者さんに事前にこれらの内容を問い合わせ納得してからご契約してくださいね。

値段についても、これらの条件を踏まえて、不可サービスによりますけど月7,000円~20,000円程度が妥当じゃないかなと。。。

無料ドメインだとかなら月々980円とかも存在しますが、SEO対策、事業の信頼などLPとしての目的が達成できるか見ていただきたいと思います。


あれ?yckデザインってオプション付けると月額19800円じゃない??ぼったくりー!?

いや、ここいろいろあるんです、ほんと。通常、9,800円です。。。サブディレクトリならもっと安く運用していますし、、、
投稿(ブログ、更新回数無制限)機能、解析レポート、独自ドメインをオプションにして、全部込みにすると19,800円になりますけど、、、
絶対につけておいた方がいいサービスは全部標準サービスに含んでいますので、同じサービス、システムで比較していただけると比較的安い部類に入ると思います。

業者によって基本サービスに含むもの、オプションになるものが全然違うんです。

だからこそ比較が難しいところなのですが、売り文句だけにとらわれず、自分に必要なサービスを付けて、いくらで運用ができるかが最重要です。

細かいところだと解約までの最低契約年数やデザインや画像差し替えにいくらかかるか、なども計算にいれたいところです。

ちなみに、大手制作会社が、30万で制作の依頼を受けた場合、フリーの人に10万円で依頼する、20万円が大手の収入になるという下請けになってることがありますので、単純に10万円で依頼するより30万の大手に依頼した方がいいものができるとは限りませんのでご注意を。

yck designのコピー (1)

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